第12回 亜麻フォトコンテストに多数のご応募をいただきまして、誠にありがとうございます。
2017年11月に審査を行いました。

最優秀賞

＜亜麻日和＞

西田 陽一さん

空の青、たなびく雲、黄色の麦畑、広大な亜麻の花、
それぞれがうまい具合に重なってくれました。

優秀賞

＜共演＞
佐々木 亮輔さん

亜麻は朝だけの儚い花。
隣には力強く黄色い穂が輝いていた。

優秀賞

＜朝露に濡れる散歩道＞
冨士本 晃さん

「狐居る所鼠多し」彼らも生態系の一部です。

佳作

＜夏の大地に亜麻が一斉に。。でっかいどう；ほっかいどう！＞
桧山 賢一さん

まさに、でっかいどう。。ほっかいどう！
亜麻で北国が萌えている！

佳作

＜可憐花＞
佐々木 郁太郎さん

初めて亜麻の花を撮影しました。
淡いブルーが印象に残りました。

佳作

＜当別7月の空＞

寺尾 洋さん

亜麻の花と当別の空の青を
あわせてみたくて。

佳作

＜亜麻色のメロディ＞

上城 英敬さん

満開には少し早かったですが、
つぼみも対象に撮りこみました。

佳作

＜雨上がりの朝＞
荒木 徹さん

夜に雨が降った後の庭で、
水滴がたくさんついた宿根アマが
朝日を受けて輝いていました。

佳作

＜亜麻の広がり＞
小野瀬 雄二さん

亜麻の花を広角レンズで撮影。