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昔日の画家の油50g
北海道産亜麻仁油を、太陽光で精製。
「昔ながらの製法を大切にした、油彩画用画用液」
農薬不使用で育てた北海道産亜麻仁油を低温加熱し、
太陽光の下で長期間さらして熟成させる「サンブリーチ」製法を採用しています。
化学処理に頼らず時間をかけて精製することで、
絵の具本来の鮮やかさを活かすオイルへと仕上げました。
油彩の歴史を支えてきた、亜麻仁油の性質
油絵の技法は、15世紀の画家ヤン・ファン・エイクらによって確立されたと言われています。それまでのテンペラ画に代わり、亜麻仁油(リンシードオイル)を絵具の溶剤として用いることで、油彩特有の光沢と透明感、そして長期にわたる保存性が実現されました。
空気中の酸素と反応して酸化重合し、強固な塗膜を形成する亜麻仁油の性質は、現代においても油絵具の主成分として欠かせない存在です。現在も、筆の洗浄や粘度調整など、用途に合わせたさまざまな製品が作られています。
画用液選びで、このようなことはありませんか?
・化学的な溶剤の臭いが苦手で、より自然な素材を使いたい
・伝統的な手法で作られた、馴染みのよいオイルを探している
・絵の具を練り直す際に、発色の良さを引き出す油を求めている
・北海道産の原料など、成り立ちがはっきりしたものを選びたい
選ばれる理由
1. 太陽光による時間をかけた精製
薬品による強制的な脱色ではなく、長期間太陽光にさらすことで、時間をかけてオイルを熟成させる伝統的な手法をとっています。この工程により、絵の具と合わせた際に、本来の輝きを活かした鮮やかな発色を助けます。
2. 低温加熱による粘度の調整
原料となる亜麻仁油を低温でじっくり加熱することで、適度な粘度を持たせています。絵の具に混ぜた際の馴染みのよさを引き出し、亜麻仁油(乾性油)としての自然な乾燥を促します。
3. 北海道産、農薬不使用亜麻を使用
北海道で農薬を使わずに育てられた亜麻の種子から搾った、純粋な油を原料としています。原料の産地から製法まで、成り立ちが明快な画用液を目指しました。
よくあるご質問
Q.具体的な使い方を教えてください。
A.
絵の具を練り直す際の描き用油としてお使いいただけます。また、お好みや技法に合わせて他の描用油と調合して使用することも可能です。伝統的な製法ならではの使い心地をお確かめください。
Q.取り扱い上の注意点はありますか?
A.
以下の点に必ずご注意ください。
・火の付近で使用しないこと。
・乾性油やシッカチーフが付着した布や紙類を放置しておくと発火の危険性があります。廃棄の際は、焼却するか、水を入れたビニール袋に入れて密封して捨ててください。
配送について
- 総額9,000円(税込)以上のご注文で送料無料!
- 食用ではございません。
- 送料・代金のお支払いについては「ご利用ガイド」をご覧ください。
商品詳細
- 内容量
- 50g
- 形状
- オイル
- 成分
- 亜麻仁油
- 使用方法
- 油絵の具を毛羽立たない紙の上に置いて油抜きをした後、本製品を数滴たらして練り直します。活性化した輝きのある絵の具になります。溶剤として用いる場合は、描用ニスと混ぜ、テレピン成否で割ってお使いください。
- 使用上の注意
- ・火の付近で使用しないこと。・乾性油やシッカチーフが付着した布や紙類を放置しておくと発火の危険性があります。廃棄の際は、焼却するか、水を入れたビニール袋に入れて密封して捨ててください。
- 製造者
- 有限会社 亜麻公社
- JANコード
- 4560217280177